4日目 UTC TIMEをゲットする
日付のハンドリングは、コーディングのひとつの基礎と思うが、練習をしようと思った。日付なテーブル情報を作ろうと思ったが、世界標準時を扱えることを知った。
https://docs.python.jp/3/library/datetime.html
from datetime import datetime
# JST
s = datetime.now()
print(s)
# UCT
s = datetime.utcnow()
print(s)
タイムゾーンごとに時間も出せそうだ。
今日は時間切れ。ここまで。
3日目 Astralを動かす。
Astralのインストールは、Macではすんなりオーケー。

以下の通り、今日の日の出日の入り、南中時刻などをゲットした。

やはり、Macで開発するのが効率的。
2日目 iOS で動くPython開発環境Pythonistaでpipを使おうとするが…。
Pythonで、日の出日の入り時間をゲット
Astralと言うモジュールがあるようだ。
早速ゲットしてみよう。
https://pypi.python.org/pypi/astral
iOSのPuthon開発環境であるPythonistaを使い、StaShというシェルを使う。
ところが、失敗した。

どうも、セットアップがうまくいかないようだ。
こちらが、そのソースだ。
https://github.com/sffjunkie/astral/blob/master/setup.py

やはり、Pythonistaへのインストールは難しいか。
第1日 Termiusを使う
Termius を使った。
Coreserverを、使って何か面白いことをできないか、という試みを始めた。記録してみる。
まずは、SSHをiOSで使えるようにするためのアプリTermiusを使った。
- Coreserver でssh ホスト登録。
- Termiusで接続。
- ユーザー名指定で戸惑うが、どうやら、ユーザーをKeychainから選び別途登録する必要があるようだ。
ということで、接続できた。
今日はここまで。では。